飯田市 写真で見る 飯田市立動物園 いいだしりつどうぶつえん お店ページへ ちょっとした遊園地!!すべての乗り物が50円で楽しめます。 【フラミンゴ舎】「ヨーロッパフラミンゴ」体の羽は白っぽく、足はピンク色。 「チリフラミンゴ」体は淡いピンク色で脚の真ん中の関節と水かきもピンク色をしている。 【ペンギン】 フンボルトペンキン。ペルーチリ沿岸の小島に多く分布しています。食事は朝と夕の2回にわけて、10羽で約6kgのアジを与えます。歩く姿はなんともいえませんよっ! 6月に赤ちゃんが産まれました。ぜひ会いにきて下さい! 【ミーアキャット】 6/26 ヒロくんとミントちゃんの間に赤ちゃんがまたまた1頭産まれて、7頭家族になりました。 【コモンリスザル】 南アメリカの熱帯降雨林に生息しています。 【ニホンザル】 当園のほぼ中心にある「サル山」。 愛嬌のある仕草や動きは座って見ていてあきませんね。サル山ではたくさんのカップルができて、み〜んなとても仲良しです♡ 【アメリカビーバー】 げっ歯(ネズミ)目の中では2番目に大きい種類で北アメリカに生息しています。草食性で木の葉や皮、草などを食べます。大きく丈夫な歯で水辺の木をかじり倒し、泥と枯れ枝と一緒に大規模なダムを作ります。 ビーバーは直径15cmの木を10分くらいで倒せます。 【ポニー】 イベントではポニーに触れることができます。 【ニホンカモシカ】 山岳地帯の森林に生息し、大型のヤギくらいの大きさで国の特別天然記念物に指定されています。長野県のシンボルになっています。 【ウサギ舎】ネザーランドドワーフという小さなうさぎが3匹仲間入り。以前からいるイエウサギも一緒に見ることができます。 【アライグマ】 木登りや水泳が上手。アニメや愛嬌ある風貌から1970年代頃よりペットとして飼う人が増えましたが、今はそれが野生化してひとつの問題にもなっています。 【ケヅメリクガメ】アフリカ大陸のサハラ砂漠南端に生息しています。世界で3番目に大きな陸に棲むカメです。大人になると平均的なもので甲羅の長さが46cm、体重32~45kgになります。 【アムールヤマネコ】大宮公園小動物園からきました。アムールヤマネコはイエネコにそっくりで見た目はとてもかわいいのですが、警戒心が強く威嚇してくる姿はまさに恣意佐奈猛獣!怒ると凄い迫力です。寒い地域で暮らすアムールヤマネコは冬でも元気です。 【弁慶四世号】 2013年新しく弁慶四世号になりました! ここへ来たら一回は乗らないと気がすまないミニ汽車(料金大人100円、中学生以下50円)